最新VPNpiはraspbian-stretch-lite ベースのVer.3になりました。

・ Lite版にデスクトップとブラウザ(とvnc )のみ追加した1種類です
・ ややこしいパスワード関連を一新、管理画面で確認・設定可能です
・ vpnserver を自動設定、接続パスワードも管理画面から変更できます
・ 管理画面のパスワードを忘れた場合のリセット手段も用意しました
・ motion動体検知記録が swf から mp4 になって Flash不要になりました
・ Wifiアクセスポイントになります。SSID/PWは管理画面で変更できます
・ autossh遠隔サポートを簡単に有効にできる操作画面を用意しました
・ Windowsで読書できる/bootのテキストファイル修正でIP固定できます

とりあえず、マニュアル類がまだなので、ここでベータ版的に公開します。
(ベータ版でしたorz、修正版 180519 に差し替えました)

1) SDイメージをダウンロードします。ダウンロードは下記リンクから行ってください。
 ・ ダウンロードリンク :  VPNpi-180519.zip (1.15GB)
※このバージョンを正式版に昇格しました。ダウンロードは公開ページでお願いします。

2) ダウンロードしたzipファイルを解凍すると下記のイメージファイルができます。
 ・ SDイメージ : VPNpi-180519.img (3.04GB) 
 ・ MD5 : 062e5f47aab86ef97bbbd20c275653bc

180513 から 180519 への修正内容:
 1. Wifiチャンネルを 6 固定から変更できるように
 2. パスワードに使えない記号を制限
 3. 移行ツール update-VPNpi-2.tgz の不具合修正
 4. 最初の起動モードを変更しセットアップ時間を短縮

インストールやらセットアップやらの操作等はVer.2とほぼ同じですが、
「DL版セットアップ方法-2」のVPN設定は自動化されたので操作不要です。
VPNの管理パスワードと3つの接続アカウントは管理画面で確認できます。
L2TPの事前共有鍵は vpn2018 です。ダイナミックDNSも管理画面に表示してます。

管理画面 //vpnpi-3.local/CTRL/ へのログインは ユーザー:vpnpi
パスワードは //vpnpi-3.local/system/ の左下 _/_/_/ のリンクから表示する
画像の10文字のパスワードから両端を外した8文字です。(下に操作画面スクショ有)

このパスワード画像は管理画面にログインすると消去され再表示できません。
すぐに管理画面右上の「設定」から変更するのが無難ですが、このパスワードで
VPNpiの全パスワードを管理することになるので安全性には十分ご注意ください。

万一管理画面のパスワードを忘れた際は、SDカードをWindowsPCにマウント※1し
bootパーティションに pwreset の名前※2でファイルを置くと管理画面パスワード
のみ新規に作成され、_/_/_/ のリンクから表示できます。

※1 Windowsのフォーマット警告は全部キャンセル!
※2 ファイル名はpwreset.txt可、実は pwreset以降は何でもOKで pwresetHoge可
  ファイルじゃなくて pwresetフォルダでも可。ちゃんと消去されます。

WindowsPC のメモ帳で boot の ipconf-sample.txt を必要なIP設定に編集し
名前を ipconf.txt に変えて保存しておけば起動時に読込んでIPを固定します。
ipconf.txt を削除すれば元のDHCP設定に戻ります。

マニュアル類は後ほど追加します。以下操作画面スクリーンショットです。