サーバー管理画面デモ VPNpi1001
Raspberry Pi を使った VPNサーバー、VPNpi の管理画面デモです

--- VPNpi1001-Demo ---

WAN側IP: 172.24.18.146   サーバーIP: 192.168.102.99

現在時刻、システム稼働時間、負荷状況  【CPU温度:46 度】
 08:43:49 up 31 days,  7:34,  0 users,  load average: 0.20, 0.21, 0.17

Wake On LAN:  >>> 
   対象機器のMACアドレスを 12:34:56:78:9A:BC の形式で入力します

VPNサーバー管理(外からの接続):      許可  
※ 注意: 外から禁止するとLAN内で許可するまで操作できなくなります 了解

UPnPルーター設定 : ↓対象ポート  UPnP 切 
   ssh(TCP 20022 → 22) -----    Softether VPN (TCP 5555) -----
   OpenVPN (UDB 1194) -----    L2TP/IPsec(UDP 500,4500) -----

電源管理 :   操作有効 →     ← 下記注意確認
※ 注意: 停止するとサーバー設置場所で電源を操作しなければ起動できません

ストレージ使用状況
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/root       6.0G  3.9G  1.8G  70% /
/dev/mmcblk0p3  8.3G  2.4G  5.5G  31% /mnt/sd2
/dev/mmcblk0p1   63M   21M   42M  34% /boot
/dev/sda1       917G  276G  595G  32% /mnt/usbhdd
USBストレージ(NTFS)を接続すると自動マウントして共有します ⇒ \\VPNpi1001\nas\
※ 注意:  取り外しは電源管理でシステムを停止してから行ってください

以下のリンクは別のウインドウ又はタブで開きます
Motion :  ライブカメラ       サイズ 640x480 320x240
※ 注意: IE, Edge では表示できません。Chrome, Firefox, Safari をお使い下さい。

動体検出記録  2日前までの履歴(swf動画) ファイル共有: \\VPNpi1001\livecam\

DLNAサーバー状態 : MiniDLNA   ※ USBストレージが必要です   

対象の映像等はファイル共有( \\VPNpi1001\nas\minidlna\ )に置いて下さい
データベースは定期的に自動更新します ( DB再構築ボタンで即時更新します )

トレント管理 : Transmission   ※ USBストレージが必要です   

対象はファイル共有( \\VPNpi1001\nas\transmission\ )にダウンロードされます
(リンク先が機能しないときは 更新 ボタンで Transmission を再起動します)

ネットワーク探査、UPnP確認 : コマンド実行

結果が表示されるまで数秒かかります

WebCTRL ver.2.3.0 Demo


-------- Raspberry Pi を使った VPNサーバー、VPNpi のデモ画面です --------

・ 画面は実機のように動作しますが「システムに反映」はされません
・ motion のサイズのみ「ライブカメラ」リンク先デモの映像サイズに反映します
・ motion を使うためには UVC (USB Video Class) のWebカメラが必要です
・ motion にUSBストレージは不要です(動体検知はSDのデータ用パーティションに記録)
・ SDのパーティションは自動作成されrootとbootが固定、残りをデータ用に割り当てます
・ デモ画面は16GBのSDカードを使いWebカメラとUSBストレージを接続した状態です
・ 複数の同時アクセスがあると意図しない動作をします(その際はやり直してください)

※ Edge には更新ボタン操作と画面の自動更新の区別ができない重大な欠陥があります。
※ 動作を試す場合は Edge 以外のブラウザで操作して下さい。
※ (Windows 10 バージョン 1703 Creators Update でこの欠陥は修正されたようです)